睡眠の体温、入浴について

眠りと体温

入眠時・・・人間は対表面温度(体温)の上昇で眠くなり、内部の温度(深部温度)が下がると眠気がでて入眠します。赤ちゃんは眠いとき手足が温かくなるのは熱を発散して眠る準備をしているためです。

睡眠中・・・基本的に体温は下がります。なので冬など暖房が強すぎると体温が下がりにくくなり睡眠の質が悪くなります。

入浴について

 誰もが睡眠にはお風呂に入ってその日の疲れをとっていると思います。しかしお風呂から上がりすぐに寝ても質が悪く、眠りにくいです。上で説明した通り入眠前の眠気は深部の体温低下が鍵となっています。お風呂で体温が上昇した後、下がるまでに時間が必要ですから入眠から1、2時間前に入浴するのがベストでしょう。また42℃以上のお湯は交感神経を興奮させてしまうのでやめた方がいいでしょう。

入浴方法の紹介

 少し前に話題になった半身浴なども睡眠には効果的と言われています。しかしこの記事では交代浴(温冷水シャワー)というものを紹介していきます。この入浴法は名前の通り温水と冷水を交互に浴びるものです。シャワーなら40℃くらいのものと20℃以下(温度差は30℃が最適)を交互に1分ずつくらい浴びていきます。6セットやれば十分です。”最後は冷水で終わってください” 冷水により血管が収縮して保温性が高く、自律神経をととのえ血行を良くします。初めは体感的にも分かると思います。自分はふくらはぎが特にわかりやすかったです

心臓の弱い方や高血圧の人は出来ません。また健康な方も心臓から遠い位置からシャワーまた入浴して下さい。無理は体に負荷をかけてしまいます。

「保温性が高くなる」→「体温が下がりにくくなる」ということなので夜やるなら入眠の2時間前くらいにしましょう。

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